まだ先行研究で消耗してるの?

真面目に読むな。論理的に読むな。現実的なものは理性的であるだけでなく、実践的でもある。

性暴力

「「当事者は嘘をつく」の書評への感想」へのリプライ(2)

目次 はじめに 〈赦す〉という言葉で私は何を述べようとしたのか manaasamiさんの疑問に対して おわりに 文献 はじめに 私は「読書前ノート(11)」(2022年8月31日)で小松原織香『当事者は嘘をつく』(筑摩書房、2022年)を取り上げて書評した。その書評…

「「当事者は嘘をつく」の書評への感想」へのリプライ

目次 はじめに 語ることの難しさ 書評後に考えたこと 〈赦し〉の文脈 はじめに 先日私は「読書前ノート(11)」で小松原織香『当事者は嘘をつく』(筑摩書房、2022年)の書評を書いた。この書評への感想が届いた。 manaasami.hatenablog.com はてなブログ…

読書前ノート(11)

目次 小松原織香『当事者は嘘をつく』(筑摩書房、2022年) 〈性暴力〉という物語り 「ナラティブアプローチ」と「嘘」 〈性暴力〉とは何か 「刑事司法の枠組み」から外れる〈性暴力〉 「彼」の発言と振る舞いの矛盾 ドーナツの「穴」のような「語り得(え)…