石原真人『自分でパパッとできる事業計画書』(祥伝社、2014年) 事業計画書を書こうと思っている。起業するためではない。自チームを一つの架空の会社(fictive company)として運用していく姿勢が収益体質の改善を図るのに有益ではないかと考えたからだ。…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。