まだ先行研究で消耗してるの?

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家庭用POSシステムについて ーEC市場・潜在的在庫・レコメンド機能問題への一寄与ー

Twitterで「家庭用POSシステム」なるものについて呟いたので、以下にまとめておきます。

目次

 

Amazonのレコメンド機能

コトの発端はAmazonからのおすすめメールでした。

何故か怒ってますね。私疲れてたんでしょうか…。

でも、しょっちゅう来るんですよ、Amazonからの参考にならない「おすすめメール」が。

で、なんでそういう参考にならないレコメンドが来るのか。理由は簡単です。僕が該当の商品のページを見たからです。

 僕の場合はこのブログでAmazonへのリンクを貼る際に「Amazonアソシエイトツールバー」を利用しています。「Amazonアソシエイトツールバー」でリンクを作成する為には、該当の商品ページにアクセスしなければなりません。このアクセス履歴に基づいてレコメンドメールが届くのです。 しかし、僕はAmazonのアフィリエイターではありますが、Amazonのユーザーとしてはほとんど注文しておらず、大抵リアル書店で書籍を購入してしまっているので、Amazonのおすすめとは常にすれ違いが起きてしまっているのです。

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家庭用POSシステム

そしてこの擦れ違い問題を解消する為に、僕は書斎の本をデータベース化するというアイデアに思い至ります。

ここで「家庭用POSシステム」などという単語を急に思いついたわけですが、「そもそもなんで家庭内にPOSシステムが必要なんじゃい」って自分で自分にツッコミたくなりますね。POSシステムというよりは「蔵書管理システム」とか、あるいは「OPAC(図書館蔵書検索システム、Online Public Access Catalog)みたいなやつ」といったほうが良かったかしら。家庭用なのでOPACと言ってもOPAC(個人蔵書検索システム、Online Private Access Catalog)になりますが。

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また上で「棚卸し並みの作業」と書きましたが、本のISBNバーコードをスキャンしてデータ化するって「棚卸し並み」どころか完全に棚卸しそのものですよね(笑)。

バーコードスキャンはスマホのカメラ機能でも代用可能ですが、蔵書数が多い場合には専用のハードを使ったほうがやりやすいかもしれません。スキャン用のハンディなスマートデバイスを買って、Bluetooth連携してみるだけです。

 

潜在的在庫

【訂正】Twitterで「書斎のデータベース化」と述べていますが、正確には「蔵書のデータベース化」です。アホですみません…。

上の部分で「潜在的在庫」なる概念を思いつきました。これは例えるならば「潜在的転職者」みたいな発想です。

僕のビジョンとしては、書籍を出品の意思がない状態でデータベース上に登録だけしておいて、市場価格を算出し、希少価値があれば出品を促すというものです。保有者(あるいは本の所有者が死んだ場合は相続者)がその商品の希少価値を知らない場合もあるので、書斎をデータベース化しておくだけでもやる意義は十分にあると思います。

ECサイトが活発になるにつれて、家庭の中にある物はそのうち全て潜在的在庫とみなされるようになるのではないでしょうか。潜在的在庫の傾向は、メルカリの登場以降、特に注目すべきだと思います。

【訂正】書斎」→「蔵書」に置き換えてください。

上の部分はつまり、購買行動のビッグデータ分析は活発だと思うのだけど、家庭の中にある物(ストック)のデータが不足しているのではないか、ということが言いたかったのです。