まだ先行研究で消耗してるの?

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米国株とロボアドバイザー(ウェルスナビ)の近況

前回の記事で採用と絡めて投資の話をした。その際に「米国株25社に180万円を分散投資し、またロボアドバイザーのウェルスナビで90万円を運用しています」と書いた。

では、実際に私の投資パフォーマンスはどうなのか。いい機会なので、以下にさらしておく。

まず米国株への投資の近況は、元本マイナス124,228円である。

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(画像はSBI証券の「保有証券・資産」のスクリーンショットをつなぎあわせたもの)

ただし、マイナスとはいっても、今年1月にアマゾンやエヌビディア、ネットフリックスなどの株価を一度売って、現在の損失相当額の売却益を既に得ている(なので実質はプラマイゼロなのだが、別途手数料や税金が取られている)。これらの株価は今年の1月に上昇し移動平均線から大きく乖離していたため、不安になって一度売ってしまったのだ。

しかし、良い株はやはり保有していたくなるもので、すぐ後で下がると予測できつつも、待てずにまたすぐ買い戻した。

 

次につい最近始めたばかりのロボアドバイザー(ウェルスナビ)の近況は、元本マイナス23,893円である。 

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ウェルスナビはずっと試して見たかったのだが、後回しにしていた。AIによる運用に期待して非常に楽しみにしていたウェルスナビだったが、今のところ下がっているので、一度は全てを出金したい衝動に駆られた。「どうせ下がるなら中国株のテンセントや平安保険にでも投資すればよかった」と一瞬後悔した*1。が、やはりAIの運用をもう少し様子見て学びたいと思ったので、続けることにした。

 

結果は、個別米国株もロボアドバイザー(ウェルスナビ)もどちらもマイナスのパフォーマンスである。

しかし、マイナス14万程度では、私は動じない。

なぜなら私は、今年1月の仮想通貨の暴落で100万円程度のマイナスを叩いたからだ。その際に米国株相場の下落よりもはるかに大きな苦悩を味わったので、多少の損失への反応が鈍くなってしまったようである(苦笑)。

仮想通貨の暴落を通じて、バブルについて関心を持つようになった。平成生まれの私はバブルこそ経験したことなかったが、仮想通貨投資を通じてバブルについて考えられるようになった。最近はバートン・マルキールウォール街のランダム・ウォーカー 株式投資の不滅の真理』(日本経済新聞出版社)を持ち歩いており、この本を読むと、チューリップバブルや、新規公開株(IPO)がまだ始まったばかりで全く規制されていない頃の詐欺的なIPOについて書いてある。これらの記述を今の仮想通貨の流れ(ICOなど)に重ね合わせて考察していると非常に面白い。一読の価値あり、オススメである。

 

*1:テンセントや平安保険も保有したいのだが、これらは100株単位や500株単位で売買する必要があるので、それなりの額が必要となる。