まだ先行研究で消耗してるの?

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統計学(その2)ポアソン分布、少数の法則と大数の法則

通勤時にマセマの統計学の本を眺めていると、統計学が少しずつ理解できるようになってきた。

sakiya1989.hatenablog.com

今日はポアソン分布や正規分布について、多少理解したつもりである。

 

グーグル先生に聞いてみると、ポアソン分布はPoisson distributionと書くようである。

oiはフランス語で「ワ」と発音するので、多分"プワソン"の方が発音に近いのではないかと思うが、こういう表記は慣例にならうしかない。ウィキペディアによれば、シメオン・ドニ・ポアソンSiméon Denis Poisson, 1781-1840)という、やはりフランスの数学者の名にちなんだものであった。しかも、ポアソンの指導教官はピエール=シモン・ラプラスPierre-Simon Laplace1749-1827)だったという。あのラプラス変換ラプラスである。

atarimae.biz

ポアソン分布は滅多に起こらない事象の確率分布であることから、ポアソンの少数の法則*1と言われることもあるらしい。

統計学ではまた「大数の法則」(「ダイスウの法則」ではなく「タイスウの法則」と読むらしい)というものがあって、要するに、試行回数を無限に(n→∞)増やしていくと、その平均値が極めて真実に近づくというものである。

mathtrain.jp

ただネットで調べて知ったのだけれど、「大数の法則」には2つのものがあり、「大数の弱法則」と「大数の強法則」とがあるらしい。

とりあえず今日はここまで。

*1:『ファスト&スロー』で有名なダニエル・カーネマンの「少数の法則」もあって、それはまた別の意味らしい。カーネマンの「少数の法則」は、試行回数が少ないがゆえに偏った結果が出て、その極端な結果に基づいて人間が誤った因果関係を推測しがちなことを説明したもののようである。認知バイアスの話かと思われる。