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租税と国家権力

 最近、僕は「租税」について考えています。僕にとっては新しいテーマです。「租税」についてはあまり考えたことがなかったので、結構疲れます。

 消費税やらナントカ税やら、もはや税を支払うことが習慣化していて、僕自身、租税そのものについてあまり考えていなかったり、税を払うことは当たり前のこととして思考停止していました。

 しかし、「租税」は個人であれ法人であれ、多少なりとも全員が関わる事柄なので、もっとよく考える必要があると思います。

 「租税」は広いテーマです。「租税」は国家権力そのものだと思います。租税収入なくして国家権力は存在し得るでしょうか。国家権力は租税収入を頼りにしています。「租税」が国家権力を支えているのです。それゆえ、租税の歴史は国家権力の歴史と同じぐらい古いのではないでしょうか。

 

 とりあえず、Amazonで注文したのが下の二つ。

諸富徹『私たちはなぜ税金を納めるのか 租税の経済思想史』新潮選書、2013年

シュムペーター『租税国家の危機』岩波文庫、1983年