読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

全然ロジカルじゃない(!)書きたいことをひたすら書くブログ

全然ロジカルじゃない(!)書きたいことをひたすら書くブログです。ノンロジカルエッセイ。

最近読んだ本とか(企業、経営、ビジネス書)

今日はなんとなく僕が最近(ここ半年ぐらいで)読んだ本を一部リストアップしておきます。読んだ本全て挙げようと思ったのですが、意外に数が多くて一度に書ききれないです。あくまで自分の整理のためですので、カテゴリー別にピックアップします。

余談ですが、この前お客さんに「あなたと話していると知識が増えるので嬉しい」と言われました。そりゃこっちもたくさん本読んでるからなと思いつつ、その後「世の中のサラリーマンは本どれぐらい読んでいるんだ?」って疑問が湧いてきました。まあ本読んだからといって金持ちになるわけじゃないので、みんながみんな本読まなくてもいいんですが、でもおそらく本をよく(沢山という意味ではなく、深く!)読んだ人の方が物の見方は豊かになるんじゃないでしょうか。少なくとも僕は興味があって本を読んでいるだけですが。

 

Amazonジェフ・ベゾスについて

  

Amazonというよりは、ジェフ・ベゾスについて知るために僕が手に取ったのは上の三冊です。『ワンクリック』や『ジェフ・ベゾスーアマゾンをつくった仕事術』は仕事帰りでも手軽に読めます。『ジェフ・ベゾス 果てなき野望』は長くて読むのに骨が折れますが、貴重な情報源が詰まってると思います。

他にもAmazonの記事は気になりますよね。Amazonがドローン配達をやってみた記事とか、Amazonの物流センターでロボットが動いている動画とか。

wired.jp

www.gizmodo.jp

 

グーグルでの働き方

 

グーグルでの働き方が気になって手に取ったのが上の二冊です。『How Google Works』は読んでて当たり前というぐらい言及されることが多いし、『WORK RULES!』もかなり読んでいる人が多いと思います。

グーグルは採用担当者よりも優秀な人を採用するために、あれこれの手法を試しているそうです。しかし、そんな抜群に優秀な人を採用できるのはグーグルのようにごく一部のトップ企業だけだと思われるので、普通の会社の採用活動で真似するのはちょっと難しそうに感じました。

 

ピーター・ティールとイーロン・マスク

  

大学ではピーター・ティールは哲学専攻で、イーロン・マスクは物理学専攻だったそうです。どちらも専攻で学んだことが彼らの行動原理というか、彼らのビジネスに多大な影響を与えているように思います。

イーロン・マスクについての上記二冊は、以前宇宙インターネットの記事を書く時に参考に読みました。

竹内一正『未来を変える天才経営者 イーロン・マスクの野望』(2013)は小著ながらイーロン・マスクの人となりや考え方がコンパクトにまとまっているのでオススメです。(ちなみに今から買うなら、同著者の増補新版『破壊者か創造神か(朝日文庫)』(2016)が出ています。)イーロン・マスクについてより詳しく知りたい人が、アシュリー・バンズ『イーロン・マスク 未来を創る男』を読むといいでしょう。

 

フリーとシェア、インターネット時代の新しい経済のかたち

 

インターネット時代の新しい経済の形をうまく書籍化したのがクリス・アンダーソン『FREE』とレイチェル・ボッツマン&ルー・ロジャース『SHARE』です。 『FREE』がとても面白かったので、似たようなカバーデザインの『SHARE』も読んでみたのですが、個人的には『FREE』の方が圧倒的にオススメです。

フリーもシェアも若い世代からすれば、ごく当たり前の感覚だと思うのですが、歴史的に見ればそのような経済システムはとても新しいはずだし、これが言語化されることによって、フリーやシェアといった経済システムをさらに深く考察するためのきっかけになると思います。

FREEは<無料>という意味ですが、<無料>がもたらす破壊的影響力を分かってない人が世の中にはまだまだいると思うので、そういうひとに『FREE』をぜひ読んでもらいたいです。