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販売レベルの指標について考える

こんばんは。今回は販売レベルの指標について仮説を立てたいと思います。

販売って難しいですよね。販売するって言ってもいろんなレベルがあると思うんですよ。スカウターのように数値化してくれるならわかりやすいのですが、理論化しようと思うと簡単ではありません。販売レベルは基本的には質と量で測ることができますが、質は質であるがゆえに、数値化するのが難しいのです。

販売レベルの簡単な指標は量(クオンティティquantity)です。つまり、たくさん売れると販売レベルが高い、全く売れなければ販売レベルが低いというように、数量を販売レベルの物差しにすることです。確かに会社にとって商品は売れるに越したことはないのですが、しかしあまりにも商品が魅力的であるがゆえに、接客しなくても商品が勝手に売れていくということもありえます。なので沢山売れるから販売レベルが高いとは必ずしも言い切れないところがあるのです。

販売レベルを計測する上で重要なのは間違いなく質(クオリティquality)です。これはいわゆる接客の良し悪しのことです。接客態度はもちろん、商品知識があって正確に案内できることや、顧客満足度(CS)が指標になってくるでしょう。

同じ「売れた」という現象一つ取って見ても、売れた瞬間を見るのか、売れる前も見るのか、売れた後どうなっているかも考えると、より複雑になってきます。「売れればいい」というのは、完全に売れた瞬間しか見ていません。例えば、売れた後に、商品要因(商品サービスが思ったほど良くなかった)ではなく接客が原因でお客さんがクレームを起こすような販売手法は、販売レベルとしては低いと言えるでしょう。