全然ロジカルじゃない(!)書きたいことをひたすら書くブログ

全然ロジカルじゃない(!)書きたいことをひたすら書くブログです。ノンロジカルエッセイ。

読書メモ

【読書メモ】神田昌典『新装版 非常識な成功法則』(フォレスト出版)

神田昌典『新装版 非常識な成功法則』(フォレスト出版) は、結構度肝を抜かれる内容です。確かに著者が「この本は私が一番書きたくなかった本」というのは頷けます。でも、だからこそ使えるノウハウが詰まっています。読んだのはもう数ヶ月前ですが、めち…

【読書メモ】フランシス・ギース『中世ヨーロッパの騎士』(椎野淳訳、講談社学術文庫、2017年)

以前、「セールスマンとは中世の騎士のようなもの」という記事を書きました。 sakiya1989.hatenablog.com この記事を書いた後で、そもそも「中世の騎士」ってどんな存在なんだっけ?ということが頭の片隅で常に気になっていました。 よくよく考えてみると、…

【読書メモ】マーク・ジェフリー『データ・ドリブン・マーケティング』

マーク・ジェフリー『データ・ドリブン・マーケティング』(ダイヤモンド社、2017年)を読んでみた。 邦訳の180頁にこんなくだりがあった。 ジェフリーは携帯電話が故障してしまったため、朝早くケータイショップに行ったが、店員は「45分待ちです」と譲らず…

【読書メモ】伊賀泰代『生産性』

久々の更新です。 今月は忙しくて、全然ブログ更新できませんでした。今回の記事もメモのような感じです。 伊賀泰代『生産性』ダイヤモンド社、2016年 昨日、立ち読みしたらビビっときた文章があったので、即買っちゃいました。下に 引用します。 「マッキン…

最近読んだ本とか(企業、経営、ビジネス書)

今日はなんとなく僕が最近(ここ半年ぐらいで)読んだ本を一部リストアップしておきます。読んだ本全て挙げようと思ったのですが、意外に数が多くて一度に書ききれないです。あくまで自分の整理のためですので、カテゴリー別にピックアップします。 余談です…

ヴィトゲンシュタイン『論理哲学論考』の読み方

さて、先輩のしつこい質問のおかげで、私も『論理哲学論考』がどういう書物かちょこっと把握できました。 『論理哲学論考』には読み方があります。 『論理哲学論考』は命題集と言っても良い作りをしていますが、それぞれの命題には番号が割り振られています…

ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』について先輩に聞かれたので必死に答えてみた

先日、私は大学時代の先輩からLINEでいきなり「ウィトゲンシュタインの『論理哲学論考』を読んだんだけど、ウィトゲンシュタインは結局何が言いたいのよ?」って聞かれたのです。 いやあ、ウィトゲンシュタインとか専門じゃないし、『論理哲学論考』は買って…

【読書メモ】ドゥルーズ&ガタリ『千のプラトー』にsujet(主体、主題)はあるのか?

今日はダヴィッド・ラプジャードの『ドゥルーズ 常軌を逸脱する運動』について書きます。この本は、ドゥルーズのあらゆる著作を一冊の中に凝縮したような本です。たった一冊なのに、非常によくまとまっています。しかもただまとめるだけでなく、ドゥルーズの…

【読書メモ】ショーペンハウアーの「オカルト的性質」について

今日はショーペンハウアーの「オカルト的性質」について書きます。 昨日、ショーペンハウアーの『意志と表象としての世界』を読んでいたら、qualitas occulutaっていう言葉が出てきました。西尾幹二訳では「隠れた特性」と訳されています。 僕はocculutaとい…